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冷え症

万病のもと「冷え」

本格的な冬も間近、冷え症の女性にはつらい季節の到来ですが保温対策は万全でしょうか?
「冷え症」は「冷え性」とも記されるように単に表面が冷えた状態というより内部的な要因で体が温まりにくい「体質」ととらえるべきものです。
東洋医学では冷え性の体質要因を考える時、「気・血・水」の血が足りない状態(血虚)、血が停滞している状態(瘀血・おけつ)、水分が動かずに溜まっている状態(水毒)、気が不足している状態(気虚)と関わりが深いと考えます。
冷えの症状が長く続く方は要注意!万病の始まりと考えて放置せず根本的な対策を早めに講じる事が大切です。

冷えと婦人病の関係

冷えと婦人病の関係

一般的に「冷え」を訴えるのは圧倒的に女性が多く、統計では7割をこえる女性が冷え症とも言われています。
これは筋肉量が少ない事が大きな原因です。身体の熱は安静時で約30%、運動時は約80%近くが筋肉から生まれるので筋肉量の多い方が熱の産生に有利です。
その点女性は運動しても筋肉が付きにくく絶対量も少ないためどうしても冷え症に陥りやすいのです。人間の筋肉の70%は腰より下に存在するので下半身・下肢を使った運動(ウォーキングやスクワットなど)で無理なく長期的に今ある筋肉から強化してゆく事が効率的でしょう。

もう一つ女性の体の特徴として子宮や卵巣など血流が多く冷やしてはいけない器官が下腹部に集まっている事があります。下腹部は熱を産生する大きな筋肉や肝臓から離れているため冷えの影響を受けやすく、放っておくと血流悪化・古い血液の停滞により月経不順、それに伴う諸症状につながっていきます。
冷えを感じたら先ずはおなか・下半身をしっかりあたためて血の巡りを守る事、また栄養面では貧血(血虚)にならないようバランスの良い食事を心がけましょう。

冷えと身体の痛みの関係

冷え症と同時に体の痛みやコリに悩む方も多いと思います。
この原因として過剰な水分が新陳代謝を妨げ症状を増長している可能性があります。特に発汗量の少ない季節は余分な水分が溜まりやすく身体を内側から冷やすように作用してしまいます。これが血液やリンパの循環を悪くし筋肉は固く縮んだ状態になるため疲労物質・代謝産物が蓄積しやすくなり慢性的なコリ・痛みにつながって行くのです。
また精神的ストレスもホルモンを介して末梢血行を低下させるため痛み・コリ症状が長引く要因となります。

こうした慢性的な痛みには対症療法よりも漢方薬による体質改善が効果的です。
体を暖める生薬をベースにした「葛根湯」 「桂枝加朮附湯」などが良く用いられます。患部のお手当ては炎症が無い場合は温めて血行を促す事が基本となります。
その際、温湿布も良いですが日々のお風呂習慣がとても大事!ストレスからの解放はもちろん、汗を良くかいて温まる事で水毒が排されて痛みを伴う冷えの改善が進みます。

日常生活の基本、清心丹のおススメ

以上をまとめると
「運動により筋肉を強化し発汗・代謝を活発にする」
「シャワーではなくお風呂習慣で血行促進する」
「衣類は締めつけの強いものを避ける」
「靴下・腹巻・ひざ掛けなどで腰から下を冷やさない」
「水分・冷たい物を摂りすぎない」
「身体を冷やす食材(生野菜・果実・白糖等)を摂りすぎない」

といった事を日常心がけて下さい。

清心丹では冷え症にお悩みの方に本格薬湯「清癒湯」をお奨めしています。血行促進効果と発汗効果が高く腰痛、肩こり、神経痛、リウマチなどの慢性的な痛みにも有効です。
また「当帰、川芎、紅花」といった各種婦人病に用いる代表的な生薬を配合しており幅広い年代の女性の健康・美肌サポートに大変喜ばれています。

不眠症の方にオススメ

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